NOTE
[Azure Artifact's](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/devops/artifacts/npm/npmrc?view=azure-devops&tabs=windows%2Cclassic) の `.npmrc` の手順では、パスワードを base64 エンコードするよう指示されていますが、`bun install` ではこれを行わないでください。Bun は必要に応じてパスワードを自動的に base64 エンコードします。Azure Artifacts は、Azure DevOps 向けのパッケージ管理システムです。独自のプライベート npm レジストリ、npm パッケージ、およびその他のタイプのパッケージをホストできます。
bunfig.toml で設定
bun install で使用するには、プロジェクトに以下の内容の bunfig.toml ファイルを追加します。my-azure-artifacts-user を jarred1234 のような Azure Artifacts ユーザー名に置き換えてください。
[install.registry]
url = "https://pkgs.dev.azure.com/my-azure-artifacts-user/_packaging/my-azure-artifacts-user/npm/registry"
username = "my-azure-artifacts-user"
# ここで環境変数を使用できます
password = "$NPM_PASSWORD"次に、Azure Personal Access Token を NPM_PASSWORD 環境変数に割り当てます。Bun は 自動的に .env ファイルを読み取るため、プロジェクトルートに .env というファイルを作成します。このトークンを base-64 エンコードする必要はありません。Bun が自動的に行います。
NPM_PASSWORD=<ここにトークンを貼り付け>環境変数で設定
bunfig.toml なしで Azure Artifacts を設定するには、NPM_CONFIG_REGISTRY 環境変数を設定します。URL には :username と :_password がクエリパラメータとして含まれている必要があります。<USERNAME> と <PASSWORD> を適切な値に置き換えてください。
NPM_CONFIG_REGISTRY=https://pkgs.dev.azure.com/my-azure-artifacts-user/_packaging/my-azure-artifacts-user/npm/registry/:username=<USERNAME>:_password=<PASSWORD>パスワードを base64 エンコードしない
Azure Artifact's の .npmrc の手順では、パスワードを base64 エンコードするよう指示されていますが、bun install ではこれを行わないでください。Bun は必要に応じてパスワードを自動的に base64 エンコードします。
NOTE
**ヒント** — パスワードが `==` で終わる場合、おそらく base64 エンコードされています。base64 エンコードされたパスワードをデコードするには、ブラウザのコンソールを開いて以下を実行します。
atob("<base64 エンコードされたパスワード>");または、base64 コマンドラインツールを使用できますが、その場合ターミナル履歴に保存される可能性があるため推奨されません。
echo "base64-encoded-password" | base64 --decode